特定技能とは?? 特定技能とは、国内の人手不足が深刻化する介護を含む14業種を対象に、2019年4月に新しく設立された在留資格です。 日本全体として5年間の受け入れ目標が34万5150人と定められております。 特定技能のメリット! 1.工数が少なく、コストが安い!→技能実習と比べて圧倒的に工数が少ないため、費用も安く済みます。 2.配属まで最短2カ月→基本的にはビザ申請後、許可がおりればすぐ就業可能です。 ※国外でも最短3か月で就業可能です。 3.言語レベルが高い→国内在住の方も案内可能なため、日本語能力が高く、日本の文化に慣れている方をご紹介できます 特定技能の特徴! 1.長期就労が可能! 現在、特定技能1号(介護)の場合、在留期限が5年となっておりますが、介護福祉士の資格取得で、在留期限の無い「介護ビザ」へ移行ができます。 2.時給、月給の設定に注意!特定技能は原則最低賃金で給料を設定することができません。※例外あり 最低賃金より10~20円(時給)ほどあげるのがベターです。。 登録支援機関について 特定技能外国人の受け入れ企業は、特定技能外国人の職場、日常生活、社会上の支援を行うことが義務付けられています。 登録支援機関とは、受け入れ企業からの委託を受け、特定技能外国人が、特定技能1号の活動を安定的かつ円滑に行うための、在留期間における支援計画の作成、実施を行う機関です。 登録支援機関業務について当社では、下記の支援業務をすべて行っております。 お問い合わせこちらから